18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長崎市議会 2016-10-28 2016-10-28 長崎市:平成28年教育厚生委員会 本文

また、10月24日から25日にかけて、長崎保健環境試験所において塗布剤一般細菌検査を実施した結果、細菌の存在は認められないという結果でございました。この結果により健康に対する被害は考えにくいと推測されます。また、塗布剤薬効につきましては検証が困難な状況にありますが、塗布剤の組成から考えると極端な薬効の低下はないと考えております。

大村市議会 2011-06-09 06月09日-01号

◆20番(神近寛君)  そうしますと、水道については、大腸菌ですとか、一般細菌ですとか、検査基準があると思うんですが、この紫外線を照射することによって、通常検査でいいということになるんでしょうか、それとも、特例の何か検査が必要になるということですか。 ◎水道局次長平野精一郎君)  今議員の御質問のとおり、いわゆる大腸菌基準というのが当然ございます。

南島原市議会 2009-09-08 09月08日-01号

汚染の指標となる一般細菌、大腸菌とも検出され、家畜糞尿原因と考えられるアンモニア態窒素濃度が非常に高い数値を示していること。通常であればアンモニア態窒素自然界流れの中で亜硝酸態窒素に変わっていくが、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素濃度は1リットル当たり0.1ミリグラムと低い濃度を示しており、現在、溜池は自然界の中で循環が阻害されていると考えられる。

西海市議会 2005-09-26 09月26日-02号

まず、農薬残留検査と結果についてですが、水質検査の方法につきましては、水道法第20条第1項の規定に基づく水質基準に関する省令に基づき、毎日検査(色・濁り・消毒の残留効果)については職員で行い、毎月検査一般細菌等9項目)、3箇月毎検査水銀及びその化合物等、39項目)、年1回以上と定められた全項目検査原水1回、浄水1回の検査長崎食品衛生協会に委託して行っていますが、すべての項目において異常は認

佐世保市議会 2003-12-01 12月01日-01号

このうち、一般細菌大腸菌など10項目については毎月1回、その他のカドミウムや水銀など36項目についても毎年1回検査するなど万全を期しているため、水質は十分保たれている。クリプトスポリジウムは、基準項目には入っていないが、万が一の異常に備えるため、その暫定対策指針に基づき検査を行っているものである」との答弁があっております。 

長崎市議会 2003-09-24 2003-09-24 長崎市:平成15年文教経済委員会 本文

それから、事業者の方も毎月、大腸菌一般細菌あるいは水銀等につきまして調査をしておるというふうなことでございますので、何かあれば、私どもの方に連絡が来るようになっていますし、住民皆様方、あるいは琴海町とも連絡を取り合いまして、ずっとその検査というのはそれぞれ住民の方や、琴海町さんの方に送っているというふうなことでございますので、不測の事態があれば、すぐに連絡体制等とれる、あるいは使用を控えていただくような

長崎市議会 2001-06-07 2001-06-07 長崎市:平成13年第2回定例会(2日目) 本文

また、事業者による対策といたしましては、大腸菌一般細菌原因の一つと考えられる雨水、表流水が井戸に浸入しないようかさ上げ工事を行うとともに、ポンプ小屋の設置を既に完了しておるところでございます。  さらに、水質管理につきましては、本市による年1回の水道法に基づく46項目残留塩素検査を行います。

長崎市議会 2001-04-16 2001-04-16 長崎市:平成13年文教経済委員会 本文

維持管理につきましても、現地の報告がありましたように、これはそこの責任者、社長が、雨水とかそういう流れ水が来ないように嵩上げも一たんして、大腸菌一般細菌がより入りにくいようなことをするし、毎日毎日点検もすると。そして残留塩素もはかると、こういうことがあります。そのことにつきましては、私どももそれが保証されるということにするように指導監視を続けていきたいというふうに思っております。  

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